Ubuntuでfont-family対策
Ubuntuのウェブブラウザーでインターネットを閲覧していると、CSSのfont-family
にHelvetica
(プロポーショナル、サンセリフ体)、Times
(プロポーショナル、セリフ体)又はCourier
(等幅、スラブセリフ体)あたりを記述しているウェブページの表示で、例えば「これHelveticaっぽくなくない?」と悶えることがある。Ubuntuにこれらのフォントをインストールしていないためなのだが、悶えないよう~/.fonts.conf
を以下のとおり弄り、これらのフォントをインストールしてある互換性の高い類似フォント等で代替するようにした。